fx取引にはまる落とし穴!?

fx取引のブームを受け、東京外国為替市場でも、個人取引の割合が全体の2割も占めています。 これまで、個人の投資家は、外貨預金、あるいは外国債券が主流でした。 けれどfx取引には外貨預金や外国債券にはない魅力があり、流れが移行しているというわけです。 例えば為替手数料が安いこと、またリアルタイムの為替レートで取引が可能なことなどですね。 ただしマーケットリスクが高いので、取引には充分な知識や経験が必要なのは言うまでもありません。 そしてfx取引の落とし穴とは、詐欺的行為を働くfx業者の存在です。 え?と驚くほどやり口は単純なのですが、案外この落とし穴にはまる方が続出し、問題になっています。 まず、詐欺業者は個別訪問や電話営業で顧客を獲得します。 そして口座を作らせたら、保証金を払い込ませ、顧客から受けた注文を市場につながない、という詐欺行為をします。

勝手に顧客のお金を使い、自分たちで市場と取引してしまうということです。 投資にはこの手の事件リスクがつきまとうものです。 顧客が負ければ保証金を更に積み増すよう促し、勝った場合でも、預かり資金や利益を渡さないため、解約に応じてくれません。 この時点で顧客は業者選びを間違えたと悟るわけですが、時既に遅し・・・ですよね。 fx取引の落とし穴にはまらないためにも、取引のテクニック磨き以前に、業者選びを慎重にすることが重要です。

電話や自宅訪問で営業してくるような業者は信用できません。 今後こうした営業活動は、新ルールで違法と見なされることが決定しています。 自動取引ツールなども多く出回り、「誰でも、簡単に、儲ける」といった謳い文句も多いfx取引。 特に投資の世界の素人が詐欺には狙われやすい傾向があります。 こうした儲け話は、リスクの面をおおっぴらに公表せず、メリットばかりをアピールされます。 fx取引で実際に儲けている方がいるのも確かですが、当然それ以上に損をしたり、詐欺の被害に遭う方がいます。 fx取引の落とし穴にハマらないよう、ご注意下さい。